日ごろからの備え
(防災行政課(本庁舎) 電話 052-400-2911 代表)
いつ起きるかわからない災害に備え、日頃から家具などの転倒・落下防止対策や非常持出品・非常備蓄品のチェックを行い、災害時の連絡方法や避難場所の確認など家庭や地域で防災について話し合いましょう。

■地域の力
 災害が発生すると、消防署・警察署・役所などの行政機関や消防団は、被害を最小限にとどめるために全力で取り組みますが、被害が広範囲に及ぶ場合などには、住民の皆さんの要望などに答えきれないことが予想されます。  早期の人命救助、二次災害の防止、高齢者・乳幼児・外国人などの「災害弱者」と言われる人たちの援助などは隣近所・町内会・コミュニティなどが団結し、助け合うことが必要です。  いざというときに防災の主役となるのは、隣近所・町内会・コミュニティなどの「地域の力」です。

■防災行政無線 「定時放送・音声自動サービスのお知らせ」
1 定時放送
 定時放送は、決まった時間にメロディを流して、子どもの帰宅を促したり、時間の目安になるものです。 また、緊急時に確実に放送ができるよう、防災行政無線が正常に起動するか機能を確認する試験放送でもあります。

 【3月から9月まで】 午後6時  【10月から2月まで】午後五時

 ご理解とご協力をお願いします。


2 音声自動サービス
 防災行政無線を通してお伝えする、災害情報やお知らせを電話で確認することができます。 風や雨などで放送内容が聞こえなかったり、聞き取りにくかった場合にご利用ください。

 【電話】052-400-2913

※通話料は、ご利用される方の負担となりますのでご了承ください。


■サイレンの種類と意味

 清須市には107箇所の防災行政無線用スピーカーがあり、危険を周知するために災害の種別に応じてサイレン放送を行っています。 サイレン放送は状況に応じて、鳴らす長さと回数で意味が異なります。災害時などにサイレン放送を聞いたら、素早く対応ができるよう普段から心掛けておきましょう。


地震の場合
 「東海地震に関する警戒宣言」が内閣総理大臣から発令されたことを知らせるために発します。

  ●――●――●(45秒間のサイレン音が15秒間隔で3回)

風水害の場合(避難勧告)
 河川のはん濫等により浸水の恐れがある時に、避難場所へ避難することを勧めるために発します。

  ●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●-●(3秒間のサイレン音が2秒間隔で15回)

火災の場合
 市内で建物火災が発生したことを地域に知らせ、また消防団員に出動を促すために発します。

  ●―●―●―●―●(5秒間のサイレン音が6秒間隔で5回)

※災害時などに使用するため深夜・早朝に放送することもあります。 ご理解・ご協力よろしくお願い致します。


■非常持出品と非常備蓄品
避難に備えて、日ごろから非常持出品や非常備蓄品の準備や確認をしておきましょう。以下のものは目安です。家族で何が必要か相談しておきましょう。

非常持出品(避難が必要になったときに、避難先へ持ち出すもの)
品名 備考
リュックサック 持出品の重さの目安は、男性で15キログラム、女性で10キログラム程度です。重すぎる荷物は避難の妨げになります。
懐中電灯・携帯ラジオ 予備の乾電池・電球、ろうそく・ライターなど
懐中電灯イラスト 
飲食物 非常食、飲料水、粉ミルク・ほ乳びん(乳幼児がいる場合)、缶切り、栓抜き、割りばしなど
飲食物イラスト 
衛生用品 洗面用具、タオル、ティッシュ・ウェットティッシュ、衣類、紙おむつ、生理用品など
衛生用品イラスト 
安全用具 ヘルメット、手袋、雨具、ロープなど
医療 ばんそうこう、包帯、消毒薬、かぜ薬、持病の薬など
救急道具イラスト 
貴重品 現金(小銭も)、預(貯)金通帳、印鑑、運転免許証、健康保険被保険者証など


非常備蓄品(災害復旧までの数日間(最低3日)分の準備)
品名 備考
飲料水 1人1日3リットルを目安
飲料水イラスト 
非常食 乾パン、缶詰、レトルト食品、調味料など
かんぱんイラスト 
燃料 卓上コンロ、携帯コンロ、ガスボンベ、固形燃料など
卓上コンロイラスト 
その他生活用具 衣類、毛布、寝袋、洗面用具、ポリタンク、バケツ、鍋、やかん、キャンプ用食器セット、トイレットペーパー、文房具など



■災害用伝言ダイヤル
 災害が発生すると電話がつながりにくくなります。このような状態のときでも家族間での安否確認や避難場所の連絡などをスムーズに行うことができます。

伝言を残すには(録音方法)
1.「171」に電話する。(公衆電話・携帯・PHSなどからもつながります。)
2. ガイダンスに沿って、「1」を押す。
3. 自宅の電話番号を市外局番からをダイヤルする。
4. 「ピッ」という音の後に録音する。(30秒以内)

伝言を再生するには(確認方法)

1. 「171」に電話する。(公衆電話・携帯・PHSなどからもつながります。)
2. ガイダンスに沿って、「2」を押す。
3. ガイダンスに沿って、連絡をとりたい方の電話番号を市外局番からダイヤルする。
4. 最新の伝言から再生されます。