(産業課〔本庁舎〕 電話052−400−2911 代表)
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☆食育ってなぁに?

☆きよす食育レポート

☆きよすの特産物

☆平成23年度事業紹介


☆食育ってなぁに?
 「食育」とは、生きる上での基本であって、知育、徳育および体育の基礎となるべきものであるとともに、 いろいろな経験を通じて食に関する知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てることです。
 市民一人ひとりが、生涯にわたって健康で心豊かな生活を実現することができるよう、幼いころから食に関心を持ち、 食の大切さを学び、食文化の理解を深め、自然の恵みや感謝の心を育む「食育」を推進していきましょう。


清須市食育推進計画
 清須市では、平成20年度に清須市食育推進計画を策定しました。食をとおして、ふれあい、育みあう健康生活のまちづくりを推進するためのもので、 次の4つの基本施策から成り立っています。
●食をとおして心身の健康づくりをすすめる。
●食をとおして感謝の心を育む。
●食をとおして地域づくりをすすめる。
●食をとおして適切な情報の活用の輪を広げる。

清須市食育推進計画(PDF版/4.73MB)



☆きよす食育レポート
 清須市では、市民の皆さんが食の大切さを学び、食文化の理解を深め、自然の恵みや感謝の心を育む「食育」に関心をもってもらうこと。また、これらを実践していただくために、きよす食育レポートを年4回(6月、9月、12月、3月)発行しています。
 このレポートでは、市内各地で展開している食育事業の紹介や、市内食育活動団体の紹介、地産地消の促進をテーマに情報を発信しています。

きよす食育レポート第8号〔平成23年3月1日発行〕 (PDF版:1.10MB)
きよす食育レポート第7号〔平成23年12月1日発行〕 (PDF版:879KB)
きよす食育レポート第6号〔平成23年9月1日発行〕 (PDF版:783KB)
きよす食育レポート第5号〔平成23年6月1日発行〕 (PDF版:828KB)


☆きよすの特産物

土田かぼちゃの写真
1.土田かぼちゃ
 土田かぼちゃは、明治時代から清須市土田地区で栽培されていた日本かぼちゃです。縮緬かぼちゃ(大治町、大府市)・早生白かぼちゃと並んで愛知県の3大かぼちゃと呼ばれ、以前は高級かぼちゃとして市場での評判も高く、料亭などに販売されていました。甲高で黄色地に黒の斑紋が入り、肉厚でもっちりした食感と甘さが特徴です。



2.宮重大根
 青首大根の元祖といわれ、市場に流通している大根の半分以上はこの系統に属します。 江戸時代、尾張の殿様が鷹狩りの途中、現在の春日地区宮重で風呂吹き大根を食べたところ、 たいへんおいしかったのでお気に召し、それ以後毎年献上が行われるようになったという逸話を持っています。 しかし、昭和20年代以後、病気の発生や嗜好の変化などにより、昔ながらの宮重大根は姿を消してしまいました。 平成に入り、純粋な宮重大根を復活させようと、宮重大根純種子保存会が発足、選抜した大根から種子を繰り返しとることで、 昔の宮重大根に近い大根が復活しています。また、「愛知の伝統野菜35品目」のひとつに指定されています。

宮重大根の写真 宮重大根の写真


だいこんきよすの写真
3.だいこんきよす
 かつて旧清洲町にあった愛知県農業試験場で、宮重大根と病気に強い「美濃早生(みのわせ)」大根をかけ合わせ、昭和41年ごろに開発された白首の大根です。 品種改良が終っても、なぜか一般には販売されず幻の大根となっていました。しかし、平成20年に、県に保存されていた種子を用い、農家の協力を得て、 発芽試験と種子の採取を行い、平成21年から本格的に栽培をはじめ、学校給食などに使われています。一般に市販されるだいこんよりも辛味が強く、 大根おろしやつけものなどに向いているとされています。



☆平成23年度事業紹介

食育まつり
 11月6日、清洲市民センターで食育まつりが開催されました。会場には多くの方が来場し、出展ブースでの食育啓発展示や 宮重大根入りの豚汁・土田かぼちゃクリームスープの試食などで賑わいを見せていました。ステージでは愛知みずほ大学短期大学部 上原正子教授による 食育トーク「家族で食育をすすめていますか?」が行われ、来場者は熱心に耳を傾けていました。また、市民参加ステージやうまいものテント市なども 多くの人で賑わいました。
上原教授による食育トークの写真 食育ブースの様子(保育園休職)

食育推進事業
農業体験塾塾生が苗植えを指導
(1)星の宮保育園
 公園用地として市が取得した清須市西田中地内の畑を利用して、年長児約50名がサツマイモの苗植え、収穫体験を行いました。 管理指導は地元農業委員、農業体験塾塾生等が行いました。

○サツマイモ
 6月13日(月曜日) 苗植え
 10月30日(月曜日) 収穫体験

(2)朝日保育園
 公園用地として市が取得した清須市西田中地内の畑の土地を利用して、年長児約50名が宮重大根の種まき、間引き、収穫体験を行いました。 管理指導は地元農業委員、宮重大根純種子保存会等が行いました。

宮重大根純種子保存会に種の撒き方を教わる園児
○宮重大根
 宮重大根純種子保存会が指導を行いました。
 9月16日(金曜日)「宮重大根のお話」・種まき   10月4日(木曜日)間引き1回目
 10月17日(木曜日)間引き2回目   12月7日(水曜日)収穫体験

(3)春日小学校
 小学校校庭にある花壇を120uを利用して、宮重大根の収穫体験事業を行いました。管理指導は宮重大根純種子保存会が行いました。
 9月8日(木曜日)「宮重大根のお話」  9月13日(火曜日)種まき指導
 9月27日(火曜日)間引き1回目  10月5日(火曜日)間引き2回目
 12月13日(火曜日)収穫体験
収穫をする子ども

 小学校校庭にある花壇を30uを利用して、土田かぼちゃの収穫体験事業を行いました。管理指導は農業委員が行いました。
 5月25日(水曜日)土田かぼちゃの説明、苗植え  6月28日(火曜日)やご取り、受粉
 7月下旬 収穫
熱心に説明を聞く児童

(5)新川中学校
料理教室の様子
 中学2年生の生徒4クラス約150人を対象に、家庭科の授業で食生活改善推進委員連絡協議会の方を講師に、 市の特産品である土田かぼちゃを使った料理教室を開催しました。

 とき  10月19日(水曜日)、10月20日(木曜日)、
     10月26日(水曜日)、10月27日(木曜日)
 ところ 清須市立新川中学校 調理実習室
 内容  土田かぼちゃの白玉黒蜜がけ
      土田かぼちゃのプリッツ
 講師  食生活改善推進員連絡協議会